表札・プレート（取付方法例）【千葉支店】印鑑・はんこの専門店　東洋堂／年内無休営業・即日お渡し可

表札の取付方法例

【ワンポイントアドバイス】
	表札をいつまでもきれいに保つには月に２～３回、簡単な手入れをして下さい
	乾いた柔らかめの布で軽く拭いてホコリを取るだけで結構です
	木製表札以外で汚れがひどい時はよく薄めた中性洗剤で拭き取り、柔らかめの布で拭いて下さい
	シンナー等の溶剤は使用しないで下さい
	ボンドはエポキシ系、金属コンクリート用、シリコン系など多数ありますが、エポキシ系ボンドが最適です
	表札は単体販売のみで、ネジ・ビス・のり等は付属しておりません
	両面テープはやや厚めのものをご利用下さい
	お客様自身で道具を揃える、または工務店などの業者に頼んで取り付けてくださいますようお願い申し上げます

埋め込みで取付け

	壁面を電動カッター等開口しホコルを清掃した後、表札の裏側と開口部分にエポキシボンドを3～4cmおきに少し盛り上がる位塗って取付けします。表札周囲のすき間は壁と同色のモルタルで目地仕上げして下さい。

天然石、重量のある表札オーソドックで確実な方法

エポキシボンドで取付け

	軽量な表札（600g以下）に限り表札の裏側とフラットな壁面にエポキシボンドを2～3おきに5mm粒ほど塗り装着して取付けます。ボンドが乾燥するまでに落下防止に布テープか紙テープでヨウジョウして下さい。（ガムテープは取れにくい）テープが文字などにかからない様ご注意下さい。
600g以下の軽量な表札、壁面がフラット

裏穴で取付け

事前に表札を掛ける為のピス、ボルト、釘などを壁から5mm程出してご準備ください
Ｍ４、Ｍ６などＭはボルトの直径寸法mmを表します。

表札裏穴のホコリを清掃しエポキボンドを入れます。表札裏と壁面にエポキボンドを2～3cmおきに5mm粒ほど塗り取付けます。

ボルトで取付け

事前にボルト径（Ｍは直径）より1～2mm大きめの穴をあけてご準備下さい

※注
スタッドボルトは衝撃圧電溶接の為、板厚2mm以上必要です。それ以下は表面に凸跡が出ます。

※注
スタッドボルトは衝撃圧電溶接の為、板厚2mm以上必要です。それ以下は表面に凸跡が出ます。

ガラス

壁面にドリルで5～6φの穴をあけて下さい。穴のホコリを清掃しエポキシボンドを入れて取付けします。
Ｍ４、Ｍ６などＭはボルトの直径寸法mmを表します。

ポッテリー・テラコッタ

Ｍ４、Ｍ６などＭはボルトの直径寸法mmを表します。

特殊な取付け


金属、L型金具	裏ブタ構造（弁当箱方式）	鋳物、橋・工事・施工銘板	格子・フェンス用

カジュアル・軽量表札の取付け

Ｍ４、Ｍ６などＭはボルトの直径寸法mmを表します。

両面テープで取付け	エポキシボンドで取付け	裏穴で取付け

両面テープとエポキシボンドを併用すれば万全です。壁面はよくカラ拭きして下さい。	表札の裏側と壁面の両方にエポキシボンドで装着します。乾くまでヨウジョウして下さい。	表札の裏側と壁面の両方にエポキシボンドを塗り取り付けます。
ボルトで取付け	専用枠で取付け

表札の裏側と壁面の両方にエポキシボンドを塗り取り付けます。	表札の裏側と壁面の両方にエポキシボンドを塗り取り付けます。枠を取り付けた後、金属プレートを付属の両面テープで枠受に貼り付けます。